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女性が逝けないのは男性に問題があるかも:じっくりと優しいクンニで責める/舐め犬ジロウ



すべての記事は実際に私が体験した話です。
体験記事やコメントはすべて体験した女性の許可をいただいて掲載しています。


さて、本題に入ります。

「一度も逝ったことがない」
「自分では逝けるけど、男性相手で逝ったことがない」
「逝くことはできるけど、もっと気持ちよくなりたい」

連絡をくれる女性の多くが悩みや不満を打ち明けてくれます。

その原因はほぼ男性側にあります。

男性が自分本位のセックスをしている。
もしくは、自分の思い込みでセックス(前戯)をしていると言うこと。

実際にこれまで逝ったことがない女性のほとんどが
体験によって逝くことができるようになっています。

そこで、なかなか逝けない女性、逝ったことが女性を逝かせてあげる方法を
私の完全な個人的な解釈と経験でお伝えします。


女性を逝かせてあべる。・・・ 難しいことではありません。
簡単に言うと、優しくじっくりと長時間クンニする。

ただそれだけです。

ただし、
大事なことは女性の気持ちを理解すること。
男性が思っている以上に優しく、じっくりと続けること。


私の場合はS体質で体験に来られる女性はM体質の方なので、
言葉責めや羞恥プレイを交えて、気持ちと体の両面でを責めていきます。

M体質ではない女性もいますので、すべての女性に通じるわけではないですが、
気持ちと体の両面を責めていく。

これは共通していると思います。

女性を悦ばせる参考になれば幸いです。


最近、自分では逝くことができるけど、
男性とでは前戯でも逝くことができないという
悩みを持つ女性からのコメント・相談が増えています。

もちろん、自分でも一度も逝ったことがないという女性からの相談もありますし、
そもそもオナニーをしてもあまり気持ちよくないという女性もいます。

年齢も20代から40代まで様々ですが、
特に40代の女性からのご相談やご依頼が多いです。

20代や30代でセックスも未経験という女性からの相談もあります。

誰にも相談できずにひっそりと悩んでいり方が多いんです。



「一度でいいから逝くというのを体験してみたい」

「自分は不感症かもしれないと不安になることがある」

「一人エッチだと逝けるのに男性にされても逝けない」

「このまま女性として終わりたくない!!」

「何度も続けて逝ってみたい」

「気兼ねなく好きなことをリクエストしてみたい」

「狂ったように思いっきり感じてみたい」

「悶々とした気持ちを聞いてほしい」



さまざまな想いを持っている女性がたくさんいます。


特に30代~40代の女性は、


「性欲が強くなったけど相手がしてくれない(相手がいない)」

「このまま女性として終わりたくない」

「一度でいいから、狂ったように感じてみたい」

「女として逝くというものを体験してみたい」

「逝き狂うって本当になるのか経験してみたい」



そんな思いも持ちながらも、

「でも、今更言えない・・・」

「言える人がいない」

男性からすれば「言ってくれれば」を簡単に思うようなことでも
女性からすれば不安と不満を抱えている方が多いのです。

もし、女性から「もっとクンニしてほしい・・・」
と言われたらどう思いますか?

もしくは、そう言われた時にどんな態度を取りましたか?

言いづらいことを思い切って言ってみたけど、
ちょっとした態度や言葉で言えなくなってしまったという女性は多いです。


また、レスが続いて、誰にも相談できずに悶々とした日々を過ごし、

「誰にも相談できない。今のまま自分の気持ちを抑え続けていいんだろうか?」

「一年経つたびに不安になる」と言うような相談もいただきます。


そして、意外に多いのが、

「反応があまりなくても、優しくクンニを続けてほしい」と言うもの。

と言うのは、クンニされて気持ちいと思っていても、
大きな喘ぎ声を出すほどでもない。

でも、とても気持ちよくてそのまま続けてほしい。

そう思っていても、喘ぎ声がないとすぐに強くしたり、指を入れてきたりする。
すぐに「気持ちよくないの?」と聞いてくる。

「せっかく気持ちよかったのに・・・」
とがっかりすることがあるというわけです。

男性からすれば、反応が薄いと「気持ちよくないのかな~」と不安になります。

でも、よく女性を観察すれば、必ず反応はあります。
喘ぎ声だけではありません。

声が出ないほど気持ちいということもあります。

意識して女性を見れば、どこかに反応が出ています。
例えば、
少しだけど足やお尻に力が入っては抜けるを繰り返している。
手でシーツを掴もうとしている。

逆にほんとうにリラックスして感じている時もあります。

あまり感じていないようでも、じわじわと感じてくれています。
そんな状態でクンニを続けていると、
突然「あぁぁぁ・・・、逝きそう・・・」と堰を切ったように大きな反応に変わります。

要はそこまで待てるかどうかです。
逝き慣れていない女性はずっと喘ぎ声をあげ続けて逝くことはほとんどありません。

突然、波が襲ってくるように快感が爆発します。

だから、優しいクンニでじっくりと責める。
これが大事なんです。

それと、クンニするときの体位というか女性の体勢ですが、
男性はM字に大股開きしてクンニすることが多いと思います。

もちろん、私は初めはそうします。
女性に両手でクリトリスを出すように命令することもあります。

しかし、あまり経験の少ない女性には両脚を伸ばして閉じた状態でクンニすることもあります。

それは脚に力が入りやすく、それが逝くことに繋がりやすいからです。

両脚を閉じるとクンニしづらいと思うかもしれませんが、
ほとんどの女性は問題なくクンニを続けられます。

その時に女性に手でクリトリスを引き上げるようにしてもらうとクンニしやすいです。

激しくクンニするのではなく、ほどほどの強さで根気よく。
すると、両脚(特に太もも)に力が入ったり抜けたりしてきます。

それを続けていくと、突然大波が襲ってきたようにして声も大きくなり逝ってくれます。

実はオナニーの時に両脚を伸ばしている女性は意外と多いみたいなんです。
力が入りやすい方が逝きやすい女性も多いみたいです。

覚えておいても損はないと思います。


そうやって女性の反応を見ながらじっくりとクンニで責めていくことで、
体験に来てくれた女性からは、

「女であることを実感できた!!」

「自分がこんなに感じるなんて知らなかった」

「誰にも言えなかった悩みを聞いてくれて、素直に話ができてよかった」

「不安があったけど、いろいろ受け入れてくれて安心した」

「初めて女性としての悦びをしって自信が持てた」

「体が満たされると精神的にも満たされて余裕がでる」

「この時間だけ女として幸せでした」


などなど・・・、
男性が聞いたら落ち込むような感想が・・・。
それほど、彼氏や旦那さんに気持ちはあっても性に不満を持っている女性が多いんです。

それに、男性が女性を十分に悦ばせていないと言うことです。


これまで勇気を出して連絡をくれた女性の方々の多くに
初めて逝くという体験をしてもらったり、狂うように乱れまくったり、
これまで隠し続けていた性欲を開放してもらったり・・・。

思う存分、女としての時間を過ごしてもらっています。


もちろん、体質的なものもあるのかもしれませんが、
これまでの経験から女性が逝けない理由は大きく2つあると思っています。

そして、その2つをクリアすれば、
ほとんどの女性は逝くことができるようになります。

仮に逝くことができなくても、不満の多くは解消されます。


男性の方はここから謙虚な気持ちで読んでください。


その理由は、
・ 男性が自分本位のセックスをしていることと、
・ 女性が逝くことに怖がっている(恥ずかしがっている)こと。
  (女性が逝くのと男性が逝くの違い)



まず、一つ目の

男性が自分本位のセックスをしていること


多くの男性はあまりその意識はないかもしれません。

「挿入してもちゃんと感じてくれている」

「ちゃんと濡れるまで前戯している」

「逝かせるように頑張ってる」

そう思っている方も多いでしょう。


しかし、多くの男性の早く挿入したい。

セックスしたい。

自分も気持ちよくなりたい。

何よりも、女性だって挿入が一番気持ちいはず。


そんな欲求が間違いの始まりです。

まず、女性が濡れれば準備ができていると思っていれば
それは自分本位のセックスをしている可能性があります。

それは、濡れているというだけで
挿入して感じる準備ができているとは限りません。

「私は濡れやすいのですぐに挿入されちゃうんです」

と言う不満を私は何度も聞きました。


「でも、挿入すれば感じてるくれている」と多くの男性は思っています。
それはAVの見過ぎです。

実際、嫌われたくないから演技している子も多いんです。

もちろん、挿入されて感じている女性もいます。
でも、もっと前戯をして欲しいと思っている女性は多いんです。

それを分かってあげないといつか女性の不満が爆発します。


例えば、

「女性が濡れたら挿入しての合図だ」

「女性が濡れたら挿入してほしいはずだ」

「挿入されれば女性も気持ちいいはずだ」



確かにすべて当てはまる女性もいますし、
この繰り返しで感じるようになる女性もいます。

しかし、少なくとも私に連絡をくれる女性はその状況に不満を持っています。



だったら、

「もっと前戯してほしい・・・」
「もっとクンニしてほしい・・・」

と言ってくれれば。

そう考える男性も多いですが、
それを言えずに悩んでいる女性が多いのです。


「嫌われるかも」

「淫乱な女って思われるかも」

「見られるのが恥ずかしい」


男性からすれば「そんなこと」と思うようなことを女性は考えています。

そういう男性に限って、ちょっとクンニすると
「ぺ〇ス舐めて・・・」と言ってきます。

これも女性の声としては少なくありません。


特にすぐに濡れてしまう女性の悩みは切実です。

濡れているだけで準備はできていません。


実際、どれだけの女性がセックスで中逝きできるか分かりませんが、
そうではない女性の方が多いと思います。

AVの中のような女性ばかりではありません。
(AV女優の方でも演技している方もいるでしょうが・・・)

まず、挿入のための前戯という考えを捨てて、
女性を感じさせるために愛撫することに集中してみてください。

「女性も挿入が一番気持ちいはず!!」


そう思っているあなたの彼女やパートナーが
このブログを読んで一人エッチをしていたり、私に連絡しているかもしれません。

一度、「入れて欲しい」と言うまで、じっくりと優しく愛撫してみてください。
違った反応が見られますよ。(^^)


そして、もう一つが女性が逝くことに怖がっている(恥ずかしがっている、不安がある)こと。

女性が逝くことを怖がっている。
もしくは恥ずかしがっている。

逝くことを知らない女性はもちろんですが、
自分でしか逝ったことのない女性は
男性に愛撫されて逝くことが怖いと感じる方がいます。

不安を感じている方もいます。

怖さがなくなっても恥ずかしさが気持ちを制御して
思いっきり快感に身をゆだねることができない女性もいます。

また、「逝かないと」と思って逝こうとすればするほど冷めてくる女性もいます。

テクニックは大事ですが、いくらテクニックがあっても
気持ちを開いてもらうことがとても大切です。

女性の中には

「濡れることが恥ずかしい」

「乳首が立つことが恥ずかしい」

「感じて声を出すのが恥ずかしい」

男性が聞いたら「どうして」と思うようなことでも
女性からしたら恥ずかしいと思うことがたくさんあります。

また、
「逝きそうになったけど怖くなってやめてもらった」
という女性もいました。

そんな怖いという気持ちや恥ずかしいという気持ち、
これを打破するには男性の理解が不可欠です。


男性が意識する2つのこと。

1つは安心させてあげることです。

未知の領域に不安を覚えているのは当たり前ですし、
もっと感じないとと焦っている女性もいます。

けっして「気持ちい?」とか「気持ちよくないの?」などと聞いてはいけません。

ムリをせずに時に優しく抱きしめて
「大丈夫だよ」って声を掛け、またじっくりと愛撫する。

それを繰り返して、とにかく焦らずに優しく責めていくこと。

もちろん、ムード作りも大切です。
部屋の照明の明るさだって影響します。

それによって女性はだんだんと男性に身を任せるようになります。

しかし、
「だいぶ感じているから、もうちょっと頑張れば逝くはずだ」
と言うような焦りは禁物です。

AVのように激しく愛撫するよりも
気持ちの壁がなくなるまで、じっくりと優しく責めていくことです。

逝かせようと思うとつい力が入って、強い刺激になってしまいます。
一度痛いと思ったら逝くことはできません。

騙されたと思って、一度じっくりと優しいクンニで責めてみてください。

逝かせようと激しくするのが一番の間違いです。


恥ずかしさの向こう側に連れていくことも効果的です。

「嫌われたくない」
「変な風に思われたくない」

男性にどう思われているのか不安に思っている女性は多いです。
相手が好きな男性ではなおさらです。

そんな心に不安を抱えたままでは思いっきり気持ちよくはなれません。

その不安は恥ずかしさにも通じています。

クチャクチャと音出して興奮する女性がいる一方で
恥ずかしくて力が入ってしまう女性もいます。

そんな気持ちが心から感じることを抑えています。
しかし、その恥ずかしさが気持ちを盛り上げることもあります。

そのためにはまず不安を取り除いてあげることです。

それは気持ちを素直に伝えてあげることです。

褒めてあげること。
感じて欲しいと思っていること。
乱れた姿にも興奮していること。

一度ではなく、何度もしっかりと声に出して伝えてあげる。

そして、不安を取り除きながら、恥ずかしい姿や言葉で責めていく。


体験に来る女性が逝くことができるのは、
まずこの不安があまりないことも大きな理由です。

なぜ不安がないのか?

それは、私がSの舐め犬であることを受け入れていますし、
目的は気持ちよくなることで、私に気兼ねすることもありません。

もちろん、恥ずかしさはありますが、
安心さえしてもらえば心のブレーキは外れます。

そうなると、恥ずかしいことを命令すれば恥ずかしがりながらも従ってくれるし、
その行為に自ら興奮してくれます。

例えば、
「大きく脚をM字に開いて、両手でお〇んこを広げて、クリトリスを出してごらん」

恥ずかしいと言いながらも、誰もが指示に従います。

耳元でいやらしい言葉をささやいていくと、
腰がもじもじしてきたり、タラ~っと愛液が溢れだします。

言葉をかけながら近くでお〇んこを見ているだけで潮を吹いた女性もいました。


自分からはできなくても、命令されているから・・・

その理由が、思いっきり声をあげて喘ぐこともできるようになれます。

ほとんどの女性は普段自分にブレーキをかけていることなど分かりません。、
そして、ブレーキの外れた状態がこんなに気持ちがいいことに驚きます。

女性の心のブレーキを外してあげる。

これがとても大切なことです。

その心のブレーキを外すために大切な事が
声をかけてあげることと、ゆっくりと優しく愛撫し、焦らないこと。

それは、ムリに逝かせようとしないこと。
逝かせるのではなく感じてもらうと言う気持ちを持つことです。

逝けない女性のほとんどは男性の前で演技をしたことがあると言います。

「不感症だと思われたくない」

「愛撫してくれているのに悪いから」

「嫌われたくない」

などなどの理由が、感じている、逝く演技に繋がります。

演技が悪いわけではありません。
それが快感に変わっていくこともあります。

その先にちゃんと導いてあげればいいだけです。

男性の射精のように明確に逝ったと分かるわけではありませんが、
ちゃんと女性を見ていれば演技かどうかはすぐに分かります。

体は正直です。

そのために意識してほしいのが、,何度も言いますが、
ゆっくりと優しく愛撫し、焦らないことです。

男性は逝きそうになるにしたがってペースを上げてフィニッシュ。
山に例えると急な山で頂上を過ぎるとまた急な下りになります。

しかし、女性はちょっと違います。

もちろん、人によって違いはあると思いますが、
私のイメージだと頂上はありますが、男性ほど急ではありません。
頂上がなだらかな丘になっているようなイメージです。

「逝きそう」と言っても男性のようにペースを上げて逝くのではなく、
その状態を続けていくことで頂上の丘にたどり着く。

「逝きそう」=「そのまま続けて」 

そんなイメージです。

その時に崖から落ちそうだというような感覚で恐怖心が出てくる女性もいます。

そんな時も「大丈夫」ってやさしく声をかけてあげる。
手を握ってあげる。

とにかく安心して身をゆだねてもらうようにする。

そして、徐々に上り詰めてきたいときに焦らないこと。

多くの男性は女性が感じてきたと思ったり、「逝きそう」と言われると
ここぞとばかりに愛撫を激しくしてしまいます。

指をガシガシ出し入れする人もいます。
(これもAVの見過ぎですね)
クンニでも同じです。

もちろんそれで逝くことができる女性もいます。

でも、何度も逝ったことがある女性でも嫌がる人がいます。
一度も逝ったことのない女性では尚更です。

恐いのもありますが、痛みを伴うこともあります。

そんな痛みや恐怖心が少しでも芽生えると
女性はまず逝くことはできません。

逆に冷めてしまいます。

そこで演技をしてしまう女性も多いんです。

少なくともある程度逝くことを覚えるまでは、
ゆっくりとじっくりと優しく焦らず愛撫を続けることです。

「逝きそう」と言ってからも同じペースで10~20分は続けてみてください。

そこで仮に逝かなくても、そこまで感じてくれただけでも十分です。
確実に成長しています。

反応があまりないからといって刺激を強くするのは逆効果です。

感じていても恥ずかしがっていることもあります。

声だけでなく、体全体の反応を見ながら感じてくれるポイントを優しく探します。
焦りは禁物です。

クリトリスの舐め方ひとつとってもいろいろです。

周りから責めた方が感じる女性もいますし、
クリトリスをむき出しにして口に含んで転がすことで感じる女性もいます。

その逆もあって、急に感じすぎると不安になる女性もいます。

背中や肩口が感じる女性もいます。
お尻や太ももをゆっくりと撫でられるのが感じる女性もいます。

そして、ゆっくりとチロチロとクリトリスを
舌で優しく転がすようにクンニを続けていく。

すると自分から感じるポイントに腰を動かしてくる女性もいます。
その時はそのまま女性に委ねます。

指を入れてもあまり出し入れせずに、膣の中をうねうね動かしていく。
もしくは、奥から少し入り口あたりを押さえるだけ。
(爪は短く、もちろん深爪状態で!!)

焦らずじっくりとクリトリスを口に含み
舌先で転がすようにクンニしていく。

「クリがとろける~・・・」

ゆっくりと優しくクンニを続けると、
何人もの女性がそう表現してくれます。

焦らすことで羞恥心を刺激しながら、
ゆっくりと、じっくりと頂上を目指すイメージです。

すると突然、波が訪れます。

その時に不安感から嫌がることもありますが、
そこでムリをせずに、手を握ってあげるなどして
気持ちと身体の両方が揃うまでじっくりと責めていくことです。

以前、初めて逝った女性が

「ワイングラスに一滴ずつワインが溜まっていって、溢れそうで溢れない、
私、やっぱり逝けないのかなと思っていたら、いきなりどば~っと溢れる感じでした!!」

「突然、来たのでびっくりしました」

「その後は溢れるのが止まらなくて、強く抱きしてめて欲しくなっちゃって・・・」

「抱き締めてもらった時は体の力がさらに抜けていくようで・・・」


と表現しながら、ビクッビクッと何度も痙攣していました。

そうやって頂上にたどり着くと逝った後もしばらく絶頂が続きます。
全身が性感帯になったように敏感になります。

先ほどの女性も二回目に逝ったときは「溢れたワインが止まらない・・・」
と言いながら、どこを触ってもビクビクと反応して声をあげてくれました。

そこが男性と大きく違うところです。


触れただけで全身がピクピクと反応するようになります。


そうやって、しっかりと愛撫をしてあげることで逝けるようになり、
何度か逝くようになれば、女性はどんどん変わっていきます。

もちろん、クリトリスだけではなく挿入時の感じ方も変わってきます。
中逝きもできるようになる女性も多いです。

中には乳首だけで逝ってくれる女性もいます。
乳首もじっくりと責めると逝けるようになります。

それまでは、じっくりと焦らず責めてあげることです。(^^)


私がいつも最低でも4~5時間の時間を使ってお会いするようにしているのも、
じっくりと焦らず責められるようにです。

ゆっくりとリラックスして、
焦らすようにてチロチロとクンニを続けていく。

オナニーでは決して得られない感覚です。

心と体の両方が整うまで、どうしても時間が必要なんです。



私の感覚では女性は幾つになっても逝けるようになれます。

40代になって初めて逝けるようになったと言う女性が何人もいます。

それだけ自分本位な男性が多いと言うことです。


ぺ○スで感じさせる前に、指と舌でじっくりと優しく感じさせてあげる。

女性のために気持ちも含めて優しくクンニすれば女性は必ず逝ってくれます。

そして、女性は幾つになっての女として成長できます。


要は男性次第です。

そうなれば、セックス自体も変わってきます。
もっとセックスが好きになってくれます。

ぺ〇スの大きさではありません。
(大きいのが好きと言う女性がいるのも事実ですが・・・)

少なくとも私はそれほど大きくはないですが、
じっくりと愛撫をすることで挿入しても女性は大きく反応してくれます。

「奥に当たる」とよく言われます。
入口と奥で全く違う快感があるみたいです。

女性が本気で求めるまで愛撫してみる。

じっくりと責めてみてください。
女性は必ず新しい一面を見せてくれます。

あくまで私見ですが、
実際に多くの女性が初めて逝くという体験をしてくれたのも事実です。

優しく、ゆっくりとじっくりとクンニする。
ぜひ、トライしてみてください。(#^.^#)



(^∇^)ノ
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プロフィール

舐め犬ジロウ

Author:舐め犬ジロウ
『認証済』 
このブログは私が実際に経験したことだけをつぶやいています。なお、体験記は掲載のOKをもらった女性のみ掲載しています。

40代、都内在住、タバコは吸いません。
普段は普通の会社員ですが、ちょっとした性癖があります。
それは、クンニが好き!!それもちょっと珍しい“S”(責め)の舐め犬!!
クンニしながら言葉責め、羞恥責め、女性が「はずかしい・・・」と言いながら我を忘れて悶え乱れるまで責めます。(^^;)

・誰にも言えずに悶々としているMっ気の強い方、もしかしてMかなと思っている方。
・一度でいいので思いっきり割り切って責められてみたいと思っている方
・まだ女性として絶頂を迎えたことのない方、男性だと逝けないという方。
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